こうしたなか、参加者の話をまとめてみますと「確かに、今年も昨年以上に厳しい現実をみることになるだろう。あす食うコメを心配しなければならいだけではダメ、何も前進がない。1年後、3年後、5年後と、この地域を活性化するために、我々は何をビジョンとして描くのか。この事が出来るのは民商しかない。駄目な事だけに、目を向けるのではなく、積極的に出された少数の意見を大切にし、即行動にチャレンジすることが重要」となりました。さすが、レベルの高い、元気の出る望年会でした。
さて、魚沼民商は中小企業者の営業とくらしを守る様々なご相談を受け付けております。連絡先、℡025-792-3064。メールuminsyo@rose.ocn.ne.jpです。気軽にご連絡ください。
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