2017年4月8日土曜日

4月 8日(土) 晴れ 一括で税金が払いきれない時は猶予制度を活用しよう、「猶予の申請」学習会を開きました!

過去のニュースを紹介します。

3月22日、民商事務所において、一括では払えきれない消費税・所得税について、申請型「換価の猶予」を学び合いました。
 副会長から主催者あいさつを行い、その後事務局員から「制度のあらまし」「財産収支状況書」「換価の猶予申請書」(書き方)の説明を受け、参加者から色々な質問が飛び交いました。「申請書の提出期限はいつまでですか?」「財産収支状況書の書き方で、事業の収入と支出、そして事業以外の収入と生活費をどう記載するの?」等、きめ細かい内容が話し出されました。また「店舗の返済だけで無く、住宅ローンの借入もあるから、税金を一括では納められないことがよくわかる」ことも話し出されました。
 最後に、今月中に提出書類を完成させ、4月上旬頃に提出することを確認しました。

 魚沼民商だより掲載(3/27付)

2017年1月26日木曜日

1月 26日(木) 晴れ 2017年魚沼民商 新春の集い&生業を語り合う交流会が盛況に行われました!

 魚沼民商は「2017年 新春の集い&生業(なりわい)を語り合う交流会」を開催!
 
 小規模事業者持続化補助金申請をもとに、実績のある中沢副会長(旅館業)を中心に生業を語り合う交流会が行われました。

 まず中沢副会長(※平成26年度補正「小規模事業者持続化補助金事業」の採択者)から補助金申請の説明と自らの体験を語り、その後フロアの皆さんと双方向で交流しました。
 参加者から「ホームページ作成でこの補助金申請に挑戦しています。今月27日が締切です」(家具販売修理業)、「職人が減ってきています。取引先から『貴方しか出来ない仕事です』と言われ、皮革靴製造の仕事が切れることがない。(そして)微増ですが年々売上が伸びている」(皮革製品製造業)、「浦佐スキー場が出来ると同時に宿をはじめました。当時『浦佐スキー学校は日本一』でとても有名で自分もスキーヤーでした。6年前に浦佐スキー場は閉鎖となりましたが、今でもその当時のスキー学校の繋がりから、全国のお客様が来ていただいています」(旅館業)など、経営計画書の項目「自社や自社の提供する商品・サービスの強み(※具体的に、同業者との差別化。自分の強み。努力していること)」をもとに積極的に発言され、とても有意義なものとなりました。
 さて交流のなかで、中沢副会長から「自分は2度目の挑戦で補助金を獲得することができました。ここで大切なのは経営計画書を作成することによって自分の営業を見直す良い機会となりました。ぜひ皆さんもやってみて欲しい」のひと言がとても印象的でした。
 そして新年会では、各々の支部から新年の抱負が語られました。

 魚沼民商だより(1/30付け)掲載

2016年11月14日月曜日

11月 14日(月) くもり 緊急告知  市民連合@新潟共同代表 佐々木寛さんを迎え、うおぬま市民集会を開きます!

緊急告知

うおぬま総がかり実行委員会は市民連合@新潟共同代表の佐々木寛さん(政治学者・新潟国際情報大学教授)を迎え、「参院選、知事選を通じて野党共闘と市民の力で、安保法制を実施させない、廃止を目指すためにどう行動すべきか」を学び、今後の活動に活かす市民集会が開催されます。日時と会場は下記の通りです。多くの皆さんからのご来場をお待ちしております。

日 時   11月28日(月) 午後7時00分
会 場   小出郷福祉センター(魚沼市)
講 師   佐々木 寛さん (政治学者・新潟国際情報大学教授)
参加費   500円
主 催   うおぬま総がかり行動実行委員会

2016年11月9日水曜日

11月 9日(水) 雪 商売を語る交流会が盛況に開かれました!

 11月6日、南魚沼市(旧六日町)の民商会員の宿にて、カリスマ経営者・夜オリ仕掛人の岩沢さん(上越民商 建設業・飲食店)を迎え、商売を語る交流会が盛況に行われました。
 岩沢さんは、今年9月18、19の両日、静岡県掛川市で開かれた全国業者青年交流会「俺よりスゴい奴に会に行く! みんなで話せばもっと伸ばせるだに」(テーマ)のシンポジウムのパネリストとして大活躍した方です。そのスゴい方からお越しいただきました。
 今交流会は、岩沢さんから講演をいただき、そのままパネルディスカッションへと移行しました。   
 ほかのパネリストとして、今井さん(建築)、中沢さん(旅館)、髙橋さん(自動車鈑金塗装)の3人から登壇していただきました。

 まず講演から「20才に建設業に勤務し始め、26才で独立開業。そして交友関係が広いことから上越市の繁華街によく足を運んでいました。仲間からこんなにお酒が好きなら『自分のお店を持ったら!』のひと言で、開業することになり、飲食店の開業手続きで民商に入会しました」と、度胸のいいステキな話しから始まりました。そして商売人と経営者との違いとは「商売人は『俺が、俺がの世界』、しかし経営者は『従業員に教え育て、人を信頼しながら、経営者として育てる。責任を持たせることによって人は成長していく」と実践に伴った説得力のいある話しでした。このことは経営分野だけではなく、人との繋がり(結びつき)、また民商運動そのものを考えさせる中身でした。

 続いて今井さんからは「23才から親父と一緒に仕事を携わり、14年前に父が亡くなり事業継承しました。父の繋がりの仕事が減少し始め、これではいけないと思い、地域・子ども・学校関係等との結びつきを強め、社会にものすごく貢献し、このことが仕事確保するうえで大きな財産となりました」、そして住宅リフォーム補助金については「民商が住宅リフォーム補助制度の創設に大きな力を発揮してきました。自分は民商の良さを会外にアピールしている」と強調していました。

 そして中沢さんからは「20年前に故郷に戻り、仕事を探していましたが、親の代から続いている旅館業を引継、建物を新築オープン今日に至っています。昨夏、国の制度・持続化補助金採択事業者に選ばれました。『専用スタジオで音楽合宿 ロッヂ〇〇〇』パンフを作成し、顧客拡大に挑みました。補助金申請書類を作ることによって、事業を見直すきっかけになりました」と話し、「面倒くさいを乗り越えることが大切」とも強調していました。

 最後に髙橋さんから「商売の出発は金儲けがしたい、人に使われるのがいやだったからでした。25才に車のクリーニングから始まり、28才には会社の暖簾分けしてもらい、今の工場を借金して建てました。色々な人との繋がりで沢山の仕事をさせていただいた。とても感謝しています。商売をしていなければ今の生活はない」と話し、「昔は待ちの商売でしたが、今では行動を起こすことが大切」とも強調していました。

 パネリストの発言後、フロアとの意見交換が行われ、時間が足らないほどの盛り上がりとなりました。

 参加者から「年だと思っていたのですが、前向きに頑張ろうと思います」(左官)、「いい話しが聞けました。仕事に活用したいと思います」(旅館)、「青年の民商を育成していただければ有りがたいと思います」(建築板金)など、「今日参加して良かった」「今後もまたやって欲しい」と、多くの感想が寄せられました。

魚沼民商だより(11/14付)より加筆修正等あり

2016年11月2日水曜日

11月 2日(水) くもり 秋の運動、自治体申し入れ活動!

 今秋「2017年度予算要望と小規模企業振興基本法に基づき、地元の小規模企業者・家族経営者への施策を拡充し、地域経済の振興を求める要望書」を提出し、各々の自治体と懇談します。
 早速、11月9日には湯沢町と懇談します。そして小千谷市との懇談では、民商小千谷支部・小千谷年金者組合・小千谷生活と健康を守る会の3団体で要望をすりあわせ合同で行います。魚沼市と南魚沼市の2市は、市長選の最中ということもあり、11月下旬以降の申し入れとなりそうです。
 先般、申し入れ活動の事前学習(議員団との懇談会)として、経済センサスの資料を活用しました。自治体毎の産業分類を見ますと、特徴的なのは南魚沼市と湯沢町は「宿泊・飲食サービス」が事業所数と従業員数とも上位トップということです。また南魚沼市では2番目に従業者数が多いのは「耕種農業」となっています。
 ここで見えてくるのは、観光業と農業に軸足を置いた施策とまちづくりに最も力を入れるべきでしょう。また小千谷市は事業所数と従業員数とも製造業が高位置にあり、魚沼市では建設業が高位置にあります。ここで見えてくるのは、製造業では事業用施設への補助支援の確立。そして建設業では環境保全や地域防災を担う建設・土木工事に軸足を置いた支援策ではないでしょうか。
 さて、この活動で最も大切なことは、行政に対して多くの小規模企業者・家族経営者から、生の声(実態・現状)を届けることです。そこで皆さんへ、参加の呼びかけを訴えます。

 魚沼民商だより(11/7付)より

2016年10月26日水曜日

10月 26日(水) くもり 今年は参院選から、知事選、そして市長選へ!

 今年は選挙の多い年となっています。7月の参院選は「安倍独裁政治と戦争国家への逆流を許すのか。それとも立憲主義・民主主義・平和主義を貫く新しい政治を築くのか」が大争点となり、僅差で市民とオール野党統一候補の森ゆうこさんが勝利しました。
 そしてこの流れが10月の知事選にも引き継がれ、「フクシマの原発事故の検証なくして、再稼働の議論はあり得ない」と、柏崎刈羽原発の再稼働がもっとも大きな争点となり、圧倒的な票差で市民と野党統一候補の米山隆一さんが勝利し、地元魚沼から知事が誕生しました。
   この両選挙とも、私たち民商は自営業者の願いを届ける候補、要求を実現する候補として、森さんと米山さん勝利に一翼を担ってきました。
  さて、今国会ではTPPの内容をひた隠し続けながら、強引な国会運営が行われ、政府・与党はTPP批准の強行採決を狙おうとしています。TPPは農業、食の安全、雇用、中小企業者や地域経済の振興、医療など多くの分野に影響を与えています。
 10月24日付けの新潟日報で、こんにち話・「進む『強欲』の先 想像を」(国際ジャーナリストの堤未果さん)が強烈な内容でTPPの問題を告発しています。国の政治から、市民の命と財産を守るのは自治体であり、選挙で選ばれたリーダーたちです。
 これから南魚沼市長選(兼市議補選)11月13日告示、20日投開票。魚沼市長選11月27日告示、12月4日投開票。と2市で選挙があります。
 皆さん、「国、県に太いパイプを」と強調し、永田町に向いている候補ではなく、市民に寄り添う、市民の声を聴く、私たちの願いを届ける、要求を実現してくれる候補を選びましょう。
 このことは参院選、知事選の2つの選挙で実証しています。

魚沼民商だより(10/31付)より掲載

2016年10月18日火曜日

10月 18日(火) くもり 大きなご支援・ご奮闘 ありがとうございました 地元魚沼から 米山隆一知事誕生!

 大きなご支援・ご奮闘 ありがとうございました

 地元魚沼から 米山隆一知事誕生です!

 10月16日投開票で行われた新潟県知事選挙は、市民と野党統一候補の米山隆一さん(出身・魚沼市七日市新田)が自民・公明推薦の前長岡市長の森候補を63000票余の差をつけ勝利しました。
 すべての民商会員・商工新聞読者のみなさん、連日奮闘さたみなさんの心から敬意と感謝を申し上げます。ありがとうございました。私たちの民商は、新商連が参加している「民主県政の会」の1構成団体として、米山知事誕生に向けて奮闘してきました。
 この間、すべての支部で集まりや訪問行動に力を注いできました。
 とくに、10月6日、六日町は13日の決起集会成功に向け、会員訪問を行い、12人が参加し、一気に65軒回りました。集会当日は約50人の参加で集会を大きく成功させました。湯沢は支部長を先頭に、会員訪問をやりきりました。塩沢はこの間2班会を開き、営業と暮らしを語り合い、政治について向き合ってきました。
 この勝利は「柏崎刈羽原発の再稼働を認めない」という明瞭な審判をくだしました。市民と野党が力を合わせれば、勝利することも示すことができました。そして新潟はもちろん、日本の政治の前途に希望をもたらす文字通りの歴史的な勝利です。
 今後、公約実現のため、私たちの要求実現のために、みなさんと力を合わせて米山新知事を支えていきましょう。

魚沼民商だより(10/24付)より掲載・修正加筆あり